小林一三氏〜月組観劇〜ホテルバー!
月組のフリューゲル観劇前に
「小林一三生誕一五〇年展」へ。
10月7日(土)~11月5日(日)
11:00~20:00
入場料無料
宝塚歌劇と東宝を創った男
小林一三
生誕一五〇年展
小林一三の生誕150年に因んで、東京での事績を100のエピソードで綴り、写真や資料・映像などとともに、その大活躍ぶりをご紹介します!!
開催期間:10月7日(土)~11月5日(日)11:00~20:00
秋晴れのいい日。
クリエでは「のだめ」やってたよ。
ナマ上野ちゃん、見たすぎる〜
さて、参戦!
甘いものは苦手なので、写真だけ。
素晴らしい一幕、二幕!
この時期なので
月組さんたちが
すご〜く一生懸命で
輝いていて、
イキイキしていて
悲しい場面や主張する場面では
なんだか皆さん心打たれていた。
そして
西ドイツで歌われている「フリューゲル」という曲を
何回も唄ってくれて
その度に心を持っていかれる。
宝塚の宣伝が何回も出てきて、なんだか和んだ。
ちなつさん(鳳月さん)は、ダークな役だったのですが
今回は見せ場が物足りなかった。
とにかく、れいこさんと海ちゃんの世界だったな〜
ショーでは、ぱるくんが目立っていて、
夏帆ちゃんがすごくかっこよかった。
一人降りのぱるくんが
メイクも貫禄もスターそのもの。
(やっぱ、身長とスタイルは舞台では大事だね)
今後、さらに押されていくのでしょうね。
その他感じたのは
次期の娘1のイメージが誰なのかが
なかなか分からなかった。
一人で踊る場面の娘役さんがいたけど
あまりにも大きくて迫力がありすぎた。
綺麗だけど、せらくんよりデカイ!
次の観劇も楽しみです。
軽くバーで飲んで帰った佳き日。
日比谷、丸の内は落ち着きます。