宝塚day クリエーターの視点で観る!

ルールや忖度、暗黙の了解なしに、私見で心のまま書きます。全組観劇東宝組。(➕別箱、大劇場)仕事はクリエイティブ関連。

『夜明けの光芒』観た!ソロダンスがヤバイ!



星組『夜明けの光芒』@東京建物Brilliaホール
チャールズ・ディケンズ作「大いなる遺産」


ベルばら50で最近来たばかりのBrilliaホール
池袋じゃないところに移転してほしい〜(豊島区住民すまん)


駅までも駅からの帰りも
インバウンド軍団とあらゆる賑やかな年代民が交錯して
超苦手なのだ。


しっかも飲みに行くとこお気に入りがねえわ!



観劇日の公演は15時ソワレです
終了時間が飲みたい時間になるのだわ


⭐︎1幕



⭐︎2幕




ありちゃん(暁千星さん)の階段降りとソロダンス


この2つが今回の超目玉(自分的に)


結論から言うとこの2つを五感で体感できたことだけでも
観劇した大いなる経験となった。




階段降りは1回目は歌いながら途中の座席横まで歩き、
2回目は舞台から後ろの扉まで通過していく。


異次元の美しさとスタイル。
表情もなんとも言えない哀愁よ〜


ヅカ化粧してもしなくても
ルックスがキュートで可愛いお顔です。



ソロダンスは至高の時間で、
クラシックバレエ要素もあり
ダイナミックで美しく
若々しくて。


なんだか
数年後に見られるさよならコンサートの序章の
ようだったぜ。



生でしか得られないソロダンスでした。


(いいお席で感謝しかない)



ありちゃんのお芝居と歌とダンス

単なるビジュアルスターではない。


お芝居がとっても役に合っていて
この作品はありちゃん仕様なのかと思うくらい
ぴったりな作品。


大人っぽいスターには合わない演目で
青年のまっすぐな初恋、悲しみ、葛藤など
若々しいありちゃんの表現力に見入ってしまったよ。


手足が長いので、圧巻な動きと表現力で
どこに立っていても
どこでお芝居していても
存在感がある。


歌唱も素晴らしかった。


会場中に響き渡るありちゃんボイスは
極上でした。


星のスターとして輝く逸材ですね。


エステラ役の瑠璃花夏さん


美しくて高慢でゴージャスで歌声も高貴でした。


大人っぽいが、こう言う高慢なお役の娘役さんって
いいですね。
綺麗すぎてお人形のようだった。



ついつい見入ってしまうルックスとスタイル

仕事柄クリエーター気質でジェンヌさんを見てしまうのだが
やっぱりありちゃんの
持って生まれたルックスとスタイル、
ダンススキルは
舞台で映えますね。



最初に舞台に登場して来たときの
一瞬のきらめきとスタイルの良さ
衣装の着こなしは
際立つよな〜




美稀千種さん、輝咲玲央さん、天飛華音さんは
次回へ続く〜

「BIG FISH」3回目②

前回からの続き〜




 蒼舞咲歩(ドン・プライス)


博多座以来のさきっぽを見た。
本当にお芝居が上手い!
おもろい!センスある!


貴重な役者さんだと思う。


コメディセンスあふれる演技で魅了された。


お顔がチョイ悪感があって
憎めない役だった!


ファッションがもうね〜
古き良きアメリカ時代のファッションで
さきっぽしか着れん!


髪型もアメリカヤンキーそのもので
めっちゃ印象深かった。笑ったわ。



小桜ほのか(サンドラ・ブルーム)


旦那さんへの寄り添い、包容力、優しい微笑み、
愛情たっぷりのお芝居と歌唱は胸を打つ。


こっちゃんとの相性も良くって
年齢を重ねたあったかいな夫婦だった。


この熟年カップル良すぎる。


歌ウマの二人に癒されて
夫婦っていいなって思わされた。




詩ちづる(若き日のサンドラ)


一言で可愛い!ちっちゃな妖精みたい。


こっちゃんとデュエットや
若き日のセリフのやりとりなど
相性が良すぎて見ていて心地よかった。


歌のハモリも共鳴していて、こっちゃんをさらに
輝かせる歌唱だった。


(でも顔はなぜか昔ほど子供っぽくなくなった。
メイクかな)(結構みんな言っていた)


やはり、トップが小柄の場合、小さな娘役が
舞台上でも映えますね。


逆に高身長の大人なトップには
高身長な大人顔な娘役が合う(気がする)
(バランスって大事)



茉莉那ふみ(ちびウィル)


ズバリ小さな男の子にしか見えない。


男の子っぽい仕草もお芝居も
ちびウイルそのもの。



こっちゃんとの親子シーンは
子役を使っている外部のミュージカルそのものだった。


ふみふみちゃんのお芝居が沁みてきて
お父さんと息子っていいな〜と感動してしもた。





映像が良き!

感動的なスイセンと言う歌が一幕最後で歌われて、、、



2幕の幕の映像
水仙でいっぱい!!
美しい黄色のスイセンが広がる。
2幕はまるでディズニー映画な幕開け〜







ヅカ友の感想


終わったらふわふわする


ファンタジーの世界へ引き込まれて現実に帰れなかった


ディズニー感、外部ファンタジーミュージカル感


もはや宝塚ではない


物語が勇気を与える演出になっていて自分の夢を
幾つになっても目指したいと思えた


家族を大事にしたい、
旦那さんを大事にしたいと思った(ほんまかいな?)





その他個人の独り言



魔女と巨人のカールと人魚よかったな〜


パパのお葬式に魔女と巨人(普通に高身長なだけになってる)が
参列するシーンは劇的だった!


オーブの生オケ、すごいな〜
リアルな臨場感で体感が痺れる


シアターオーブって帰りは大変だが、劇場は最高っす



最後のシーンで
パパから教わった魚をゲットする方法を
しんくんから息子へ継承するシーンが
一番好きだ!!

泣けた!




ハレルヤ!