宝塚day クリエーターの視点で観る!

ルールや忖度、暗黙の了解なしに、私見で心のまま書きます。全組観劇東宝組。(➕別箱、大劇場)仕事はクリエイティブ関連。

Q:「月組に慣れましたか?」A:あみちゃんの答えは?

本日のカフェブレイクを視聴!


鏡に「あなたはギャツビー」と貼った月城

れいこさん(月城かなと)は緊張しているあみちゃんの新公で


「あなたはギャツビー」と書いて鏡に貼って励ましてくれたという。


れいこさんの粋な心遣いがおしゃれであったかいですね。




真風さんも安蘭けいさんに新人の頃、紙のメモ書きをもらって
宝物にしています。



ヅカは、紙文化ですね!



素敵やわ。



「月組に慣れましたか?」


また、「月組に慣れましたか?」の質問では
「慣れました」と言う即答、返答はなく、
「楽しくおしゃべりはしますが、舞台ではいい緊張感がある」と
話されていましたね。


即答で「慣れました〜」と
キラキラ感満載で話すかと思いましたが、
そうは答えなかったですね。


やはり、組み替えって相当な重圧がありますよね。


真風さん、潤花さん、れいこさんや、ひとこちゃん等々、


たくさんの方が組み替えしてステップアップしていますよね。


同じ組にいた月城さんとみちるちゃんが心の支え


組み替え後は、月城さんとみちるちゃんが支えと話していたので
いかに最初の育った組から次の組へ行く時の
プレッシャー度合いがわかります。


さすが厳しい世界、すぐには馴染めないのですね。


本公演と新公でのあみちゃんのご苦労と努力がよくわかりました。




話変わって、あみちゃんエディのメガネ


あみちゃんエディは近眼の設定だったとのこと。
なので、メガネをかけていた。


うん、ここまでは、わかる。


でも、「近視の設定だったから、バラを目に近づけて見てるんです!
これが細かすぎる設定で〜す」


え?


近視とは、近くのものは、はっきりと見える反面、
遠くのものはぼやけて見えてしまうという状態のことですよね。



あれれ?


でも、近視のメガネして、
近くのものを目を近づけて見ていた映像が映り出されましたが、、、・



あみちゃん!


近視の人は近くが見えて、遠くが見えないから
バラにメガネを擦り付けないでも見えるはずですが、、。



あるいは、近視の場合は、
メガネかけないですぐ近くのものは裸眼で見れます。


そして、1本で遠くも中間も近くもすべてよく見えるメガネは存在しません。


あみちゃん、近視は近くが見えないと思ってしまっていた?


あれれ。



すみません、
そこは近視度数設定の問題や演出の謎です。


ま、そこは、終わった舞台なので、ツッコミなしで。WWwwww

💜宙組ハイカプ東京公演!涙と笑いの初日。


初日2000人の同志たちとの一体感、高揚感



宙組東京公演『HiGH&LOW ―THE PREQUEL―』『Capricciosa(カプリチョーザ)!!』


初日ならではの熱気と重なり
言いようのない高まりと揺さぶられる感情が迸った。




まるで、自分も好きなチームで生きているような錯覚に。



真風さん、すんごい元気だった〜!


そして


真風さんの綺麗な涙も沁み入った。


(周りの方々の静かな涙は空間でもわかったくらいだった)



真風さんは大劇場で見たときに比べると


なんだか吹っ切れてさらなる演技への解釈と高みに登っていたよ。



そして、すっしいさんのシーンでのかなの薬確認は
サプリ風からシートの薬に変更!



初日はみなさんの髪型にも注目でしたよ!



初日あるあるで、みなさんは綺麗にカットされていて気持ちよかった。
(ずんちゃんとか)


(ほんと、髪型ばかり言うよね〜とヅカ友がいつも突っ込むが
わたひは言いたい!髪型も芝居の一つなのだ(個人的感想な))



(で、物語は既出なのでカット!)



カテコは


真風さん
胸でいっぱいでございますぅ。?、、、、あれ?」
胸が、いっぱい!合ってる?(キキちゃんを見る)(ニュアンス)


キキちゃん
「爆笑しつつ、うなずく」


真風さん「(キキちゃんに)そんなに(笑って)揚げ足取って〜、、、、。
映ってるよ!隣だから(プンスコ)」


キキちゃん「(いやいやとしながら、お口チャックしておすまし顔 )」



観客「マスクの中で爆笑(まかキキ劇場好きやわ〜)」




てな感じで終わりました。






コブラやローマで泣かせるもカテコで笑わせるゆりか先生。



ほんま、最高です。




あ、ちなみに

日比谷シャンテのキャトルですが、
まだ花組全ツのミニ王冠の売り切れ後は
入荷されておらず〜!


宙組ファンで混み混み〜





祝杯に流れる宙担たち


気候の良さと相まって
銀座方面、有楽町方面と
それぞれのアレで
それぞれのバーや祝杯場所へ流れていく東宝組同志たちの波。




では、我々も、飲みにいくから、ここまででFIN.



さ、どこで祝杯あげよかな。
飲みながら祝杯場所、決めよう。


個々の感想も書きたいですが、飲みに負けたので、
また来週も行くから、個々の感想はまた!