宝塚day クリエーターの視点で観る!

ルールや忖度、暗黙の了解なしに、私見で心のまま書きます。全組観劇東宝組。(➕別箱、大劇場)仕事はクリエイティブ関連。

マカゼのお母さんの名前はユリカチャン


なんのこと?


まか担の中では有名なお話で地方競馬のお馬さんに
マカゼという名の人気のお馬さんがいて
お母さんはユリカチャンという名前。(笑笑)


442年ぶりのダブル天体ショーという最高の日の
皆既月食の最中に1強と言う強さでマカゼが快勝したとの事です。(ローレル賞)


競馬とかは、昔、セレブなおばはんにご招待いただき、
なんかVIPルームにみたいなとこでワイン飲みながら見たとき以来で、
今はご縁がありませんが、
今、周りではマカゼの話題で持ちきりとなっている!


宝塚ファンさんすばらし〜。
よく知っているね。(ま、いい部屋、いい席で見ているのでしょうけどね)



一番人気のマカゼが快勝で重賞初制覇下とのこと。


牝馬限定の2歳重賞「第22回ローレル賞」が8日、川崎競馬場で行われた。1番人気のマカゼが逃げ切り優勝、重賞初制覇した。




記事でも取り上げられたマカゼの名前の由来


「1番人気マカゼが逃げ切り快勝で重賞初制覇。マカゼという馬名は、
宝塚歌劇団・宙組トップスターの真風涼帆さんが由来になっているという。」


ふむふむ、そうなのね。


調教師さんいわく、「とにかく大人しい馬です。
牝馬の割にはカイバも食べてくれますし、
人の言うこともよく聞いてくれる素直な女の子っていう感じです。


すごい有名な方の名前が由来なので、負けないように頑張って、
重賞をどんどん勝って欲しいと思います」(高月賢一調教師)



とお話されていて、素直な女の子って感じという言葉に
まか担がめっちゃ反応していて、
おもしろかった。


まるで真風さんみたいですね〜だって。


今回、馬に乗った矢野騎手は「リズム良く運べたのが全て。牝馬にしてはどっしりしていて性格もいいし、これからの成長が楽しみ」と満面の笑み。


どっしりしてて性格もいい、のね。マカゼWW

※写真:地方競馬のオンライン情報誌ウェブハロンより




母の名前がユリカチャン


この馬主の父娘さんが生粋のほんまもんの宝塚&真風さんファンですね〜っw
お母さんの名がユリカチャンですって。


いいですね!


素敵な親子ですね。


マカゼの父は帝王賞JpnIや川崎記念JpnIなど通算9つのダートグレードタイトルを獲得した地方競馬の最強馬フリオーソで、母のユリカチャンは中央未勝利から地方に移籍し、名古屋・大井に所属して走った馬。そんな地方競馬にゆかりのある馬の仔から重賞ウイナーが誕生した。



逃げても差しても競馬ができるセンスの良さがあるマカゼ

うんうん、本物の真風さんもセンスの良さは天下一品、
秀逸、孤高、重厚さの中の謙虚、抜け感の中の抜け感、、、、!!


縁のなかった競馬情報ですが、
まか担から聞いてほっこりしました。


ローレル賞の記事はこちらですたい。




ゆりあっていう名前もつけてほしいな。馬だけに。


馬主さんのマカゼ以外のお馬さんの名前も色々ありまして、


トキワ、フウト、にも頑張ってもらいたいね〜WW



ついでにゆりあもつけてほし〜☆



ユリア、ゆりあ、ユリアチャン。



馬主の娘さま、ぜひぜひ、よろしく!!!