発表になりましたね！

ハイローでみんなチケ難民でドキドキしてして

ハイローもまだ見てもないのに

次は

リサイタル。

ガーデンシアターでリサイタルで４万人も集客した真風さん。

今度もリサイタル！

一人で数万人もお客様を呼べる人気実力は

もお、宝塚の枠を超えてしまったよう。

国際フォーラムホールCは
座席数1,502席だから、
１０日間で１万５千人を集客。

東京だけではなく、関西でもやってあげてほしい！

💜真風涼帆リサイタル

『MAKAZE IZM』
構成・演出／石田 昌也

宙組トップスターとして圧倒的なオーラを放つ真風涼帆の魅力を

詰め込んだスペシャルステージを、東京国際フォーラムにて開催。

真風涼帆のこれまでの歩みを振り返る思い出のナンバーを中心に、

リサイタルならではのバラエティに富んだ演出でお届け致します。

真風涼帆の過去と未来に迫る『MAKAZE IZM』にご期待ください。 　

過去と未来に迫るということは
未来のことを何か暗示してる？
さらなる高みへ行くのね。
宇宙ですか？

◆東京国際フォーラムホールC：

2023年1月9日（月・祝）～1月19日（木）

＜一般前売：2022年12月11日（日）＞

座席数1,502席の三層構造のホールCは、

最後列から舞台までの距離が約35mとコンパクトで、

コンサート、バレエ、ミュージカルから、試写会、

講演会など幅広い用途にご利用いただけます。

二重構造の音響反射板コンサートホールシェイパーを採用しており、

コンサート専用ホールに比肩する豊かな音空間を実現します。

内装にはバイオリンの胴の風合いを思わせる花梨を使用しています。