宝塚day クリエーターの視点で観る!

ルールや忖度、暗黙の了解なしに、私見で心のまま書きます。全組観劇東宝組。(➕別箱、大劇場)仕事はクリエイティブ関連。

💜鷹翔 千空【宝塚バウホール公演】『夢現(ゆめうつつ)の先に』とは?


演出家・生駒怜子の宝塚バウホールデビュー作らしい。


いつも同じ夢を見てて


夢の中に引きずり込まれる話?



夢と現実が交差する話?



現代物か、未来ものか、



ま、何を言いたいのか


ようわからんけど


期待したい。W




 【宝塚バウホール公演】

<2023年1月・宙組『夢現の先に』>


<2023年1月・宙組『夢現の先に』>


宙組公演
■主演・・・鷹翔 千空


◆宝塚バウホール:2023年1月5日(木)~1月16日(月)
<一般前売:2022年12月10日(土)>



バウ・ドリーミング
『夢現(ゆめうつつ)の先に』

作・演出/生駒 怜子


悪夢にうなされるのが日常となっていた“僕”。
いつものように夢をみて、いつもと同じ終わりを迎えようとした時、
突然声が聞こえた。“彼”は自分の夢に招待しようと、
強引に“僕”を連れ出してしまう。“僕”とは正反対の、
鮮やかな色と楽しげな音楽に彩られた“彼”の夢。
そこには、“僕”が密かに想いを寄せる“彼女”とそっくりな女性の姿も。


“彼”は一体何者なのか。なぜ“僕”は何度も同じ夢を見るのか。
夢と現が交差する中、真面目に生きようともがく“僕”が辿り着く先は……。
なお本作は、演出家・生駒怜子の宝塚バウホールデビュー作となります。