宝塚day クリエーターの視点で観る!

ルールや忖度、暗黙の了解なしに、私見で心のまま書きます。全組観劇東宝組。(➕別箱、大劇場)仕事はクリエイティブ関連。

◇配信の映画館選びってとても大事!失敗したからね〜私。


東京では
映画館での配信を見るときに
映画館の選択に悩みます。


今回、いつもの映画館じゃないとこに
トライして観たのだけど


スクリーンがちょっと小さめだったのと


音響が良くなくて


臨場感にかけた。


一番大事な音響がダメってありえません!



そして、気になったのは客層。



映画館って箱(設備)と中(客)のハーモニーは大事で


客層こそがその映画館の雰囲気を作りますからね。




いつものところは


東京宝塚で観劇してる客層そのままの客層の映画館だったので


ノーストレスだったのだけど


今日の場所は


初の場所だったので


ちょっと


びっくり。



ヅカファンじゃないご老人や(席を探すのに大騒ぎ)


え?前のめりしなくても見えるのにのめっちゃう。
前のめりな巨体おばさん


ずっとずっと喋り続けるおばさま2人組(声でかい)


スナック開店前の髪のセット前の


ちょっときょわいヒョウ柄おばさま軍団(笑)など



個性豊かな面々。



(仕事柄マンウォッチングをする癖があるので


ついついファン層年齢やファッションや


行動特性などを確認してしまいます。


ファンマーケティング的な。)


まあ、


びっくりしたわ〜



退団者の階段降りの時は一緒についつい拍手をしてしまうというのは


気持ちわかるので、許せないことないけど


隣の人の視界を遮断する拍手はあかんやろ。



人のことおかまいなしのおばさまって


逆にすごいよね。集中力が。



人の集中力を奪ってしまうマイペースさよ。


あんたの勝ちや!!



って、ことで、


次回から


この映画館は


ないわ。




どこにもいるんだわね〜。


周辺が見えない人。



自分をさらに制しよう。



痩せよう。お隣に迷惑かからないように。