宝塚day クリエーターの視点で観る!

ルールや忖度、暗黙の了解なしに、私見で心のまま書きます。全組観劇東宝組。(➕別箱、大劇場)仕事はクリエイティブ関連。

赤と黒の配役発表!有沙 瞳ちゃんはレナール役!




『Le Rouge et le Noir ~赤と黒~』


ようやく配役が出ましたね!


ヒロインのルイーズ・ド・レナール役は有沙 瞳ちゃん!


有沙 瞳ちゃんの歌唱力芝居力と
礼真琴の歌唱力芝居力が融合すれば
どんな臨場感あふれる舞台となるのでしょう。


共鳴するお芝居、
響き合う音、


想像するだけで鳥肌もの〜



礼真琴を中心とした星組選抜メンバーということで
歌唱の世界を楽しみにしています!


潤色・演出は谷 貴矢先生です。






あれ?配役すくなっ。


☆主な配役


ジュリアン・ソレル 礼 真琴
ジェロニモ 暁 千星



ラ・モール侯爵  英真 なおき
ムッシュー・ド・レナール 紫門 ゆりや
フェルバック夫人 白妙 なつ 
ムッシュー・ヴァルノ ひろ香 祐


ルイーズ・ド・レナール 有沙 瞳



ヴァルノ夫人 小桜 ほのか
オンブル男(執事) 朱紫 令真
ルージュ 希沙 薫
ノワール 碧海 さりお
オンブル男(裁判官) 夕陽 真輝
エリザ  瑠璃 花夏


マチルド・ド・ラ・モール  詩 ちづる



『Le Rouge et le Noir ~赤と黒~』


谷貴矢 潤色・演出  


「1789」「ロックオペラ モーツァルト」などを手掛けたフランスの

プロデューサー、アルベール・コーエンによる

「ロックオペラ 赤と黒-Le Rouge et le Noir, l'Opéra Rock-」は、

2016年にパリのLe Palace劇場にて初演、フレンチ・ロックで

綴る圧巻のパフォーマンスが大好評を博しました。



原作は、フランスの文豪スタンダールの長編小説であり、

宝塚歌劇でも1957年に菊田一夫脚色、1975年に柴田侑宏脚本により上

演され、その後も度々再演を重ねてきた不朽の名作。



時を超えて人々の心を捉える珠玉の物語を、

ドラマティックに謳いあげるロック・ミュージカルの日本初演に、

礼真琴を中心とした星組選抜メンバーが挑みます。   


プロデューサー、アルベール・コーエンによる

「ロックオペラ 赤と黒-Le Rouge et le Noir, l'Opéra Rock-」は、

2016年にパリのLe Palace劇場にて初演、フレンチ・ロックで

綴る圧巻のパフォーマンスが大好評を博しました。



原作は、フランスの文豪スタンダールの長編小説であり、

宝塚歌劇でも1957年に菊田一夫脚色、1975年に柴田侑宏脚本により上

演され、その後も度々再演を重ねてきた不朽の名作。



時を超えて人々の心を捉える珠玉の物語を、

ドラマティックに謳いあげるロック・ミュージカルの日本初演に、

礼真琴を中心とした星組選抜メンバーが挑みます。