宝塚day クリエーターの視点で観る!

ルールや忖度、暗黙の了解なしに、私見で心のまま書きます。全組観劇東宝組。(➕別箱、大劇場)仕事はクリエイティブ関連。

本日、花組「うたかたの恋」抽選結果発表!


東京公演「うたかたの恋」友会2次抽選結果!


◆花組『うたかたの恋』『ENCHANTEMENT(アンシャントマン)
 -華麗なる香水(パルファン)-』
2023年2月18日(土)~3月19日(日)



大劇場はどうにか貸切をゲットできましたが


東京はまだゼロでした。




しかも友会ですので


すっかり結果発表はスルーしていたのですが、


なんかメールを見ない時に限って


当たっている。WW





そんなもんですね。




友会が当たると


「え?友会って当たるんだ」と


思わせてくれる。WW




東京公演、ようやく当たり始めました。


楽しみです🎶








そして、
2023年7月~8月&2023年9月~10月公演は
『鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)』ということに。


ふむふむふむ、、、、、、、、、、・


れいちゃんのコメディはめちゃ楽しみ!



日本映画史にその名を刻む


傑作オペレッタ喜劇の初の舞台化ということで


小柳 奈穂子先生が誰もが幸せになれる舞台を


見せてくれるでしょう!(ほんま?)


オペレッタ・ジャパネスク
『鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)』
~原作 映画「鴛鴦歌合戦」(c)日活株式会社 監督/マキノ正博 脚本/江戸川浩二~
脚本・演出/小柳 奈穂子



1939年公開の『鴛鴦歌合戦』は、“日本映画の父”牧野省三の

息子にしてプログラムピクチャーの名手、マキノ正博監督による、

片岡千恵蔵主演のオペレッタ映画。


長屋住まいの貧乏浪人と隣家の娘の恋騒ぎを、軽快なジャズに乗せて

描いた娯楽作品です。


原作では浪人、浅井礼三郎と町娘のお春の関係に、

骨董狂いの殿様、峰沢丹波守を巻き込んでの恋の鞘当てであった

物語に、今回の舞台化ではお家騒動の顛末を加え、

スケールアップしたミュージカル作品としてお届けします。


花組オールスターキャストで挑む、日本映画史にその名を刻む傑作オペレッタ喜劇の初の舞台化にどうぞご期待ください。


ネオ・ロマンチック・レビュー

『GRAND MIRAGE!』

作・演出/岡田 敬二


大いなる夢と愛に満ち、宝塚歌劇ならではの美しさと華やかさ、

そして品格と馥郁たる香りを湛えたレビュー作品。


カンツォーネの名曲で構成する場面や、柚香光を中心とした

花組のダンスの魅力に迫るヴァイタリティ溢れる場面等を展開。


ロマンチック・レビューシリーズ22作目となる本作では、

ネオ・ロマンチック・レビューとして、

より新鮮で魅力的なレビューの世界をお届け致します。