宝塚day クリエーターの視点で観る!

ルールや忖度、暗黙の了解なしに、私見で心のまま書きます。全組観劇東宝組。(➕別箱、大劇場)仕事はクリエイティブ関連。

隅田川花火大会の夜!ムーラン・ルージュ観た。


今日は、浅草には近づけない日。


銀座線もやばそうな日。


そうです、本日は、隅田川花火の日。100万人は来そうだ。



知人宅の屋上で観たり、高層マンションのホムパで涼みながら観たり、


思い切って、バー予約とかで観たり、


色々と花火観劇場所を試し


やっぱ一番最高な


風に吹かれて観る友達の家の屋上が最高なので


4年ぶりに行こうかとは思ったが、、、、


イープラのムーランの日と重なり、


当然、ムーランへ〜


甲斐くんの日ですし♡




(しっかし、東京人って花火好きだわ。)


(しっかし、あれだけ浅草駅で降りるなと注意しても降りるのなんで?)









さて、『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』へGO!!!!!!







NYブロードウェイ公演ぶりに観るムーラン、ラン、ラン☆













もうほんと、甲斐くんがめっちゃいいのですよ。


是非是非、観てくださいよ!!!




185センチ、アミューズ、ロミオやルドルフなどなど。


潤花と競演もあるかな。



アミューズのキラキラ甲斐。(ムーラン)
研音の落ち着いた長野のスター!古川。(ルパン)


ウンウン、そんな感じですね〜


開襟!爽やかセクシ〜





壮麗にしてロマンチック、目を見張る贅沢さ、
華麗にして絢爛豪華な世界!
『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』


ここは、ボヘミアンと貴族が入り交じり、日夜享楽的なパーティーに興じる
豪華絢爛な世界。


バズ・ラーマン監督による名作映画が、
煌びやかなマッシュ・アップ・ミュージカルとして、装いも新たに舞台へと蘇ります。
この物語で謳われるのは、「真実」 「美しさ」 「自由」 ──そして何よりも、「愛」。


同作でトニー賞ミュージカル演出賞を受賞したアレックス・ティンバースが演出を務め、
脚本は同賞ミュージカル脚本賞受賞のジョン・ローガン、音楽監督・オーケストレーション・編曲は同賞オーケストラ編曲賞受賞のジャスティン・リーバイン、
そして同賞振付賞受賞のソニア・タイエ、
世界最高峰のクリエイターたちが皆様へお贈りする、
『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』


これは、ただのミュージカルではありません──
いつまでもあなたの心で輝き続ける、煌めきそのものなのです。





『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』とは


『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』はバズ・ラーマン監督が
映像によってつくり上げた、きらびやかなビジョンを、
アレックス・ティンバース演出によってさらにパワーアップさせ、
めくるめく世界へと観客をいざなう革命的なミュージカルです。


2018年のボストン公演を皮切りに2019年にはNYブロードウェイ公演がオープン。
トニー賞最優秀作品賞(ミュージカル部門)をはじめとする
10部門の受賞に輝きました。



そこはナイトクラブでありダンスホール、劇場でもある、
まさに夢のような空間。


19世紀にオペレッタを創始したオッフェンバックから、ローリング・ストーンズ、
エルトン・ジョンやマドンナをはじめとする20世紀に大流行したメガヒット曲、
21世紀が生んだ最高の歌手レディー・ガガまで、
160年以上にわたるポピュラーミュージック約70曲が散りばめられた
『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』は、
NYブロードウェイが誇る、絢爛豪華なマッシュ・アップ・ミュージカルです!!






舞台は1899年、パリ。

退廃の美と、たぐいまれなる絢爛豪華なショー、ボヘミアンや貴族、遊び人やごろつき達の世界。

『 ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル 』は激しい恋に落ちたアメリカ人作家クリスチャンと、

ナイトクラブ ムーラン・ルージュの花形スター、サティーンの物語。

ムーラン・ルージュで二人は出会い、激しい恋に落ちるが、クラブのオーナー兼興行主のハロルド・ジドラーの手引きで、彼女のパトロンとなった裕福な貴族デューク(モンロス公爵)が二人を引き裂く。

公爵は望むものすべて、サティーンさえも金で買えると考える男だった。 クリスチャンはボヘミアンの友人たち――

才能にあふれた、その日暮らしの画家トゥールーズ=ロートレックやパリ随一のタンゴダンサー、サンティアゴとともに、

華やかなミュージカルショーを舞台にかけ、ムーラン・ルージュを窮地から救い、サティーンの心をつかもうとする。